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思わぬエール

2011.06.15.20:04

数日前、大学時代の親友から、大きな封筒が届きました。

開けてみてびっくり!!

親友からの手紙はもちろん、
なんと、大学時代の同級生から、「結婚おめでとう」の寄せ書きが入った色紙と、
そして、みんなからのカンパ。

実は、富山の大学を卒業した後、
同期の人たちとはほとんど連絡すら取っておらず、
従って、だれの結婚式にもお祝いを送らず、
それは、今回手紙をくれた親友に対してもまた然りで、
この前の結婚式で、突然祝電を送ってくれたのが、
9年ぶりの、感激の”再会”になりました。

自分がやっていることを、大学の同期に知らせるのは、
恥ずかしい、という思いもあるし、
金目的の集金活動、と思われるのも嫌だったし、
自分の活動を、誤解されないようにきちんと説明するのが億劫だったんです。

こんな”友達不孝”な僕にも、ちゃんと色紙を送って頂いて、
みなさま、本当にありがとうございます。

ということで、感激のあまり撮った色紙の写真を載せておきます
DSC05429.jpg
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おおきなえほん(読み聞かせツアーのお知らせ)

2011.06.15.16:33

以前、私たちのチャリティー披露宴で、皆さんから頂いた268,900円。
そのお金で、絵本を買って大槌のこどもたちに読み聞かせをしたい、
ということで、大槌で以前からそのような読み聞かせの会をされていた方にお会いしてきました。
大槌町にある、大念寺というお寺さんの奥さんの大萱生さんという方で、
前回お会いした時には、津波当日、津波と火事の炎がお寺の目の前まで押し寄せ、
その中で、流されてきた人をみんなで助け、
隣にあった小学校の生徒はお互いに助け合いながら寒い裏山で飲まず食わずで3日間助けを待ち・・・
と緊迫した、でも感動的なお話を聞かせてくださった方です。

DSC05375.jpg

これまでも、直接お会いしたり、電話や手紙でやり取りをしていたのですが、
その中で、リクエストがあった絵本を、
まずは送ることにいたしました。

で、その絵本ですが・・・

でかい!!DSC05363.jpg

DSC05370.jpg
DSC05373.jpg

こんなおおきな絵本があったんですね。
アマゾンで注文するときには、全然その大きさが実感できなかったんですが、
目の当たりにすると、迫力があります。

DSC05372.jpg

今のところ、これらの絵本の購入代金として、59535円を使いました。
あと、紙芝居もいくつか買う予定にしています。
残り、20,9365円、そこから、紙芝居代として、7~8万円ぐらいかかると思います。
残ったお金は、大萱生さんと、使い道を考えていこうと思います。

そして、7月30日か31日に、この大念寺でやる読み聞かせ会&お楽しみ会に、
参加させて頂くことになりました。
もしご希望のかたがおられましたら、具体的な日程など相談したいので、
御連絡ください。
とりあえず、絵本のプロジェクトが前に進んで、私たちを大槌の方が受け入れてくれて、
さらに、もういちど大槌にいく理由ができて、良かった。

それでも復興はすすんでいく

2011.06.15.16:08

先日、一か月ぶりに岩手の大槌・釜石に行ってきました。
ちょうど、災害から3ヶ月の記念日の後です。

久しぶりにみた大槌の印象は・・・

きれいになったなぁ・・・

そして、自分たちで動きはじめた人たちが、どんどん増えてました。

震災後1か月と2か月では、あまり変化が感じられなかったんですが、
2か月と3カ月では、かなり印象が違います。

津波のため壊滅した、大槌の市街地。
直後はガレキや車や船やらで、文字通り足の踏み場もなかったのが、

今では、かなりきれいさっぱり。
多くの全壊した建物が、基礎だけ残して、撤去されていました。

DSC05400.jpg

DSC05402.jpg

そして、市街地の中心部をはしる、メインストリート。
地盤沈下の影響で、慢性的に海水に使ってしまうようになり、
土砂を積んでかさ上げして、その上を通るようになっていたのですが、
多くの大型車が通るため傷みが激しく、途上国のような、デコボコ道になっていました。
それが、ちょうど今回訪ねた時は、舗装工事をしていて、
きれいなアスファルトの道路に生まれ変わりつつありました。
たったそれだけのことでも、ものすごく大きなことのように感じます。
DSC05407.jpg
道路の向こう側には、再開した建材やさんの看板も見えます。

町の中には、数か所の給油スタンドがあり、
ガソリンを入れることができるようになっていました。
ガソリンは、田舎で暮らす人には、水や電気と同じぐらい、
生活に欠かせないものですが、
震災直後は、町内すべてのガソリンスタンドが被災して、
どうにもこうにも給油が全くできない状態でした。
そこで住む人たちは、たとえ車が壊れずに残っていたとしても、
どこかに行こうにもどこにもいけない、そんな足を奪われたに等しい状態でした。
だから、田舎者の自分としては、ガソリンスタンドにひっきりなしに車が入っていく光景が、
ものすごく力強く映りました。
DSC05421.jpg
DSC05426.jpg

まだ、商品を並べることができるお店は、皆の予想通り、
国道沿いのローソン一軒だけで、
「ローソン以外何もない町」なんていう声も耳にしましたが、
そのローソンに多くの方が買い物に行き、
その駐車場は、今は臨時のバスターミナルになってます。
そうやって、みんなが顔を会わせることができる場所が、すこしずつ増えていくことを願うばかりです。

DSC05422.jpg

被災地の、被災者の間では、
復興・復旧状態の格差が広がっている、と言われています。

仮設住宅に入れる人、入れない人、
仕事がある人、ない人、
さらに、仮設住宅に入るとなると、
今度は、身の回りの物を全て自分で調達しなければならなくなり、
また、支援物資んも原則受け取れなくなる、というルールらしく、
仮設住宅の応募にあたったけど、入れない人もいると聞きます。
そのような格差自体は、震災直後からあったわけですが、
今は、その格差がだんだんと、一人一人の被災者にとって
ボディーブローのように応えてくるようになる時期だと僕は思います。

復旧・復興のプランが具体的、現実的になるに従って、
いろいろな思いが交錯して、「被災地の声」というものも多種多様となり、
なかなか復興を前に進めづらくなります。
がれきの山を撤去することですら、
思い出の品が消え去っていくことに、複雑な思いを抱く人は多いはずです。
これからの復興を、強引に急いですすめるのか、
ゆっくり時間をかけるのか、それは大槌の人が決めることですが、
とりあえず、以前と比べ、確かな足取りで前に進んでいく大槌の姿を見ることができて、
すごく勇気づけられました。
今回は、被災地の方々のお話を聞く時間がなかったのが非常に残念でしたが、
また次回来れた時には、そのような時間を作るように、
そして、復興にたいしてどのような考えをお持ちなのか、
聞かせて頂きたいと思います。
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♥. ♠. ♣Alice
プロフィール

ハマダラカ

Author:ハマダラカ
職業:元小児科医、現在なんでも屋的医師を目指して修行中
日本を、そして海外を、自由に移動しては、
働いたり遊んだりの、
自称フリーター医師。
しばらくタイにあるビルマ難民向け病院でボランティアしてましたが
現在岩手県の被災地にある病院に来ました
関西人のつもりですが、心のふるさとは北九州市
facebookはこちら↓
Toru Yoneda

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